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国立新美術館ミュシャ展

5月20日土曜日に、乃木坂駅国立新美術館ミュシャ展へ行ってきました。

国立新美術館
http://www.nact.jp/

ミュシャ
http://www.mucha2017.jp/

ミュシャ展は、一部だけですが、撮影可能でしたので、ばしばし撮ってきました。
でも見返してみたら人の多さしか伝わってこない画像になっていました…。ほんとめっちゃ混んでました。
チケットを買うための券売窓口の行列が20分待ちとか(事前にチケットぴあで購入済みでしたので助かりました)。展示会へ入るための行列が40分待ちとか。1階から始まった行列が階段を登って2階まで続くという。

ちなみに同時期に行われていた草間彌生展がちょうど5月22日までで終わりということで、そちらの駆け込みの人たちも多かったようです。
ミュシャ展よりも行列が長かったです。

※追記 その次の週末(5月27日28日)は入場待ち90分とかの時間もあったそうです。やはり美術館の展示会は終了間際の駆け込み来訪者が多くなるみたいですね。

 

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3階から撮影。
草間彌生展の方の大行列が見えます。

国立新美術館は建物の構造がとてもおもしろいですね。ガラス張りで開放感があって、わくわくする空間です。


以下、ミュシャ展の様子です。とにかく人がすごい…!

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ミュシャを撮っているのか人を撮っているのかって感じですけど、スラヴ叙事詩は20点とも本当に美しく迫力がありました。
まず絵のでかさがすごいですし、1つの絵の中にいっぱい物語が詰まっている。
音声ガイドもとても良かったです。絵1つ1つに対して詳しい説明を聞くことができて。

あと、撮影不可でしたけど、「4つの花」の4点や「ヒヤシンス姫」なども本当に美しかったです。


ところでこのミュシャ展って、たぶん3カ月間の展示会の期間の入場者数は50万人くらいだと思いますけど(4月下旬の時点で30万人突破でした)、入場料を1人1,500円で計算すると(※定価1,600円ですので平均単価は実際もう少し低いと思いますが)、1,500円×500,000(50万)人=750,000,000(7億5千万)円、ということになります。
チケット売上だけで750,000,000(7億5千万)円。う~ん多いような少ないような。
さらに音声ガイド520円を仮に10人に1人が購入したとすると、520円×100,000(10万)人=52,000,000(5千2百万)円。
あとは、グッズ収入や、テレビ放映や関連書籍の売上などが収入になるのでしょうか。

こういう美術品のやり取りってどういう仕組みの商売なのか気になりますよね。美術館が美術館へお金を払って絵をレンタルするのか、それともテレビ局や自治体などがお金を払ってレンタルして美術館へ配置させる感じなのか。国立新美術館はやっぱり国がお金を払って絵を借りてきているのかな。
相場も全然わからないですね。価値のある美術品を所持しているとそれなりに儲かりそう、くらいは想像できますけど。